◆車両盗難対策と車上ねらい対策には


IGLA ALARM(イグラ アラーム)

186,000円~(税別) ※施工費込み

(キーフォブ2個付き)

車種によって変わりますのでお問い合わせ下さい。



IGLA   ALARM(イグラアラーム)はIGLA2の機能に警報装置が追加されたオーサーアラーム社製の最新のデジタルカーセキュリティ製品です。

 

リレーアタック、キーエミュレーター、コードグラバー、CANインベーダー、キープログラマーなどの最新車両盗難手口に対応しています。

 

スマートキーとキーフォブを持った状態でスマートキーで鍵ロックするとセキュリティが入ります。 

 

CAN-BUS信号から警報機能に必要な各ドア、トランク、ボンネット、イグニッションを監視します。

 

モーションセンサー・衝撃センサー・傾斜センサーを標準装備し、万が一車両に異常を検知すると大音量サイレンを鳴らします。

 

サイレンによる効果で車両盗難、車上ねらいなどの窃盗団を追い払う効果が断然違います。

 

CANインベーダー、リレーアタック、キーエミュレーター、コードグラバー、キープログラマーなどの 最新盗難方法 によりエンジンを始動しようとしてもIGLA2のイモビライザー機能が働き、エンジン始動ができません。

 

エンジンが始動できませんので確実に車両の盗難を防止することができます。

 

 

最近の窃盗団は、車両盗難を実行する前にその車両にセキュリティが付いているか事前に確認することが多く、例えば窓ガラスに軽い衝撃を与えて、警告音が鳴るかを確かめます。

 

警告音が鳴ることによって、この車は無理に開錠した場合、警報装置が発報すると考えてその車を狙うことを諦めさせること出来ます。

 

逆に窓ガラスに衝撃を与えてもハザードの警告や警告音が鳴らないお車は警報装置が付いていないものと判断され、窓ガラスを割ったり、ドアを壊したり、またはゲームボーイ(キーエミュレーター)などの電子装置を用いて開錠し車内へ侵入します。

 

IGLA2+などのサイレント型イモビライザーが作動すれば車両盗難を未然に防ぐことは出来ますが、窃盗団が車内へ侵入された場合は大変気分が悪いですし、窓ガラスやドアの鍵を壊された場合は修理代が発生します。

 

上記のようなことを考えると当店ではIGLA  ALARMの取り付けをおすすめしております。

 

Grgo、パンテーラなどに比べ、格段に安価に取り付けが出来ることもおすすめ理由の1つです。


IGLA ALARMの認証方法は

●PINコード認証・・・車内の操作スイッチの中からそれぞれ設定したパスワードを入力して認証します(車種により使用できるスイッチは異なります)

●キーフォブ認証・・・キーフォブという専用の認証キーとスマートキーを一緒に持って車両に接近し、認証します。

●マルチ認証・・・スマホから認証可能です。